予防技術検定は過去問がないので、対策がしにくい。今までの共通過去問のデータを分析して検定を丸裸にしてみました。...
予防技術検定の記事一覧
本当に時間がない人におススメの情報も。。3科目のうち最も合格率が低い消防用設備等。どのような勉強をすれば、合格しやすいのか、効率のいい勉強方法を記載しています。...
消防用設備等は出題範囲が広すぎて、勉強しにくい。どのあたりを勉強すればいいのか、過去問を分析して1部・2部・3部に分けて問題を掲載しています。...
1部は(消防同意・設備士・点検報告など共通と類似) 2部は(建築基準法関係) 3部は(SP設備、自火報、屋内栓など消防設備)です。 ここでは、3部消防設備を記載しています! 出題範囲 消防法第17条 施行令第10条~29条の4 規則第5条の2~31条の2の2 消防設備の問題は、基本的に上記の条文から出題...
予防技術検定の消防用設備等をはじめて受検する人へ!建築基準法関係を簡単にまとめています。この内容を知っているだけで合格率はグッとアップすると思います。...
火災調査についての問題集を作成しました。 共通編の対策に活用してください。 問題10問 出題範囲は消防法第7章第31条~35条の4までです。 次の問いに〇か×で答えよ。 ①放火又は失火の疑いのあるときは、その火災の原因の調査の主たる責任及び権限は、警察署長にあるものとする。 ×です。法第35条参照。消防長又は...
予防技術検定の共通編、行政指導のみの問題集です。 ご活用ください。 問題10問 出題範囲 行政手続法第2条および第4章行政指導 を読み込んでおけばいい。 行政指導は簡単に言うと、どうかお願いしますm(_ _)m です。この視点で問題を解けば条文を詳しく知らなくても大体解けると思います。 次の問いに○か×を...
予防技術検定【共通】の模擬テスト(1)を作成しました。 最終チェック及び力試しにしてみてください。 模擬テスト 第1問 燃焼と消火 燃焼について、誤っているものはどれか? 問題 ①燃焼の3要素とは、可燃物・酸素供給源及び点火源のことである。 ②燃焼は急激な発熱・発光等を伴う酸化反応である。 ③固体の可燃物は、細...
予防技術検定に出題する建築用語の問題集を作成しました。 ご活用ください。 問題 出題範囲 建築基準法の第2条(用語の定義)関係。1項15号くらいまで。 建築基準法施行令第1条(用語の定義)関係。第2条も・・。 この2つをおさえておけば、ほぼ間違いない。 次の問いに○か×か選べ。 ①建築物とは、土地に定着す...
住宅用火災警報器についての問題集を作成しました。 共通編に活用してください。 問題10問 出題範囲 消防法第9条の2 住宅用防災機器。 消防法施行令第5条の6から第5条の8まで。 火災予防条例(自治体によって違う)第3章の2 住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等。 平成17年総務省令第11号。住宅用防災警報...
数学は勉強ではなく遊びから・・
フェデマー
国立大学理学部数学科卒、二児のアマチュア数学家。一人でも多くの人に数学の魅力を伝えたくて奮闘中。
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